多くの投資家が世界中から注目しているインド投資信託。現時点での購入時ポイント、利点。初心者でも安心して始められるようわかりやすい解説をしています。

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インド投資信託についての解説です。
今、インドではIT産業が急成長し、世界中から注目を集めていて、特にインド投資信託については、多くの投資家が目をつけているのです。
なぜなら、インドでは1991年に外資の規制が緩和され、2004年にはキャピタルゲイン課税引き下げを実行したのです。このことにより、インドへの海外からの直接投資や証券投資が急増しました。また、建設業や不動産、銀行などの分野では外国企業の出資比率の上限を引き上げるなど、多くの規制緩和によって海外企業のインド進出や投資が容易になってきているのです。
そして、2006年のインドのGDPは日本、中国に次いでアジア第三位になりました。また外貨準備高も2007年4月現在で約2003億ドルにふくれあがりました。
インドといえば、人口の豊富さでも有名です。現在の インドの人口は10億人と、世界第二位を誇り、その人口は若年層が占める割合が高いのです。このことは何が起こらない以上、将来的に豊かな労働力の供給が期待できることを表しています。ですから、消費拡大が今後も長期的に見込めるというわけです。
このように活況を呈しているインドですが、投資となると、現時点ではまだ、個別銘柄を自分達で選んで購入するということはできません。そのため、インドの株式を購入する場合は、投資信託、ADR、インド株eワラントを利用することになるのです。このような事情もあるため、インド投資信託が話題になっているとも考えられます。
投資信託を利用すれば銘柄を選ぶ手間が省けますし、初心者でも安心してできるというメリットがあるのです。また投資額が低くても分散投資することができますので、そうした点も利点と言えるでしょう。
現在、郵貯(郵便貯金)で扱っている投資信託は、その数はあまり多くありませんが、ここでは最低限必要な投資信託をそろえた、と言っても良いかもしれません。『世界の債権に投資する投資信託』、『日本株に投資する投資信託』、『世界の株に投資する投資信託』、『世界の不動産に投資する投資信託』、『世界の株式・債券・不動産に分散投資する投資信託』と幅広くジャンルのものがそろえてあります。
2007年1月現在で、郵貯で買える投資信託には下記のものがあります。
1.野村世界6資産分散投信
2.野村資産設計ファンド
3.大和ストックインデックス225ファンド
4.GS日本株式インデックス・プラス
5.住信日本株式SRIファンド
6.日興五大陸株式ファンド
7.日興五大陸債券ファンド(毎月分配型)
8.DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型)
9.フィデリティ・日本配当成長株投信
投資信託にあまり詳しくない一般の購入者にとっては、郵貯のこのラインナップがちょうど良いのかもしれません。選択できる投資信託の数があまりに多いと、逆に選びにくいという側面が出てくるものです。もちろん郵貯以外で扱っている投資信託にも運用成績がいいものが多くあります。このあたりは初心者であっても自己責任で、投資に失敗しないために他社で扱っている投資信託と比較してみる必要があるのでは言うまでもありません。
また、投資信託を選ぶ際には、郵貯で買うにしても、ほかの金融機関を利用するにしても、その投資信託が何に投資しているかのほか、販売手数料、信託報酬、換金手数料、信託期間、収益の分配方法、信託財産留保額などについても検討しなくてはなりません。
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